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2018年3月29日
河合楽器、「スコアメーカー 学校版Ver.12」を4月に発売
河合楽器製作所は、学校市場向け楽譜認識&楽譜作成ソフトウェア「スコアメーカー 学校版Ver.12」を4月25日に発売する。
新製品は、昨年12月に発売した「スコアメーカーZEROシリーズ」(一般市場向け) の新機能を、従来品の「スコアメーカー学校版」に追加した新バージョンとなる。価格は3万8000円 (税別)。
「スコアメーカー」は、印刷楽譜をイメージスキャナなどで読み取って、演奏や編集可能な電子楽譜に変換したり、マウスやキーボードを使って新たに楽譜を作成したりすることができるソフトウェア。簡単に移調譜やパート譜を作成でき、学校での音楽の授業や教材作成に活用できる。
音符の階名 (ドレミ) を自動的に歌う「階名唱」機能や「リコーダー/鍵盤ハーモニカ運指表示」機能、楽譜上の歌詞を自然な歌声で歌う「ボーカル音源」機能などを搭載。男声/女声の声種やビブラートなどをパート別に調整できるので、混声合唱からソロボーカルまで幅広く対応する。また、ひらがな/カタカナ/英語の歌詞に対応している。
さらに、スマートフォンやデジタルカメラで撮った楽譜画像の認識が可能。最新の画像処理技術により、デジタル写真特有の台形やゆがみを補正し、影の映り込みなどによる明暗のばらつきを処理して、高レベルの楽譜認識を提供する。
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