2018年4月11日
クラーク記念国際高等学校、電子図書館サービスを導入
クラーク記念国際高等学校は10日、2018年度から全国のキャンパスで導入するタブレット端末の利用促進の一つとして、電子図書館サービス「LibrariE(ライブラリエ)」の開始を発表した。
このサービスは、日本電子図書館サービスが提供するもので、同校は「LibrariE」が提供する1000種類以上の本を契約する。
「LibrariE」は、KADOKAWA、講談社、オックスフォード大学出版局をはじめとする約70社が参加。英語多読・学習参考書・就活本・ガイドブック・新書・選書・文芸・ライトノベルなど、新刊や一般書を中心として貸し出しを行う。文字拡大や一部音声読み上げにも対応したユニバーサルデザイン。同校が活用している既存のWebサービスに連携しているという。
全日型に所属する全生徒が対象で、1回の貸し出しは3冊まで、貸出期間は2週間。
同校では、電子図書館の導入で、生徒は365日24時間借りることが可能になり、学校側にとっても蔵書保管に関するコスト削減ができるようになったという。LibrariEは、「Oxford Bookworms」などの英語多読コンテンツを充実させており、国際教育を推進している同校の方針にもマッチ。また、既存のWeb学習システムに組み込まれる形で利用できるので、生徒は普段の学習の延長として自然に利用することができる点も魅力的だとしている。
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