2018年5月16日
プログラミング学習で2人に1人が「勉強や物事を深く考えるようになった」
学研エデュケーショナルが運営する「もののしくみ研究室」は、会員の保護者を対象に、プログラミング学習を始める前と現在の子どもの変化についてのアンケートを実施し、15日、その結果を発表した。
「もののしくみ研究室」は、同社がカリキュラムを作成し、塾・教室向けに展開しているロボットプログラミング講座。自動ドアやシャワー付きトイレ、信号機など、生活に身近なものを毎回テーマに取り上げ、全国約650教室で開講している。今回のアンケートでは、プログラミング学習をするとどのような効果があるのか、実際にプログラミングを学習した子どもたちや保護者がどのように感じているのかを訊ねて、567件の有効回答を得た。

それによると、保護者のおよそ半数が、ロボットプログラミング講座を始めてわずか1年で「勉強や物事を深く考えるようになった」と感じていることが分かった。自らロボットを組み立て、プログラミングを行いながら試行錯誤を重ねることで、自然と物事を深く考えられるようになったのだろうと同社では受け止めている。

また、集中力・忍耐力・表現力などの大切な力が養われていることも分かった。学びの楽しさが感じられたり、自分の思い通りに工夫できたりする教材を使うことで、さまざまな変化が見られるようになったようだ。また、巧緻性が大きく養われているのにも、ロボットの組み立てが大きく影響しているとしている。
関連URL
最新ニュース
- ワカモノリサーチ調査、「令和の現役高校生に聞いた!変えて欲しい校則ランキング」1位は?(2026年7月22日)
- 「マイナビ 2028年卒 大学生キャリア意向調査6月<帰省先・地元のインターン>」結果発表(2026年7月22日)
- マイナビ、大阪府教育庁が実施する新たな共創型学習プロジェクト「OSAKA共創LAB」を受託(2026年7月22日)
- CLACK、中野区の中高生年代の居場所「(仮称)ナカノティーンズベース」8月1日オープン(2026年7月22日)
- Gakken、2027年度入試の全国のテストセンターで受験可能なCBT入試の導入支援(2026年7月22日)
- 京都橘大学×KiQ、人とロボットが共生する未来の身体性を探究する共同研究プロジェクト始動(2026年7月22日)
- DIT、立教池袋・数理研究部員対象にドローン事業をテーマの課外授業実施(2026年7月22日)
- WARK、「XR・生成AI活用セミナー」オンラインで9月18日開催(2026年7月22日)
- 教育図書、家庭科デジタル教材「スマイル間取計画」「ミルミル献立計画」OL説明会8月開催(2026年7月22日)
- キズキ、無料オンラインイベント「高校留年・中退の危機~転校先の選び方~」24日開催(2026年7月22日)












