- トップ
- 企業・教材・サービス
- 外国語を学びあうアプリ「HelloTalk」のユーザー数が1000万人を突破
2018年5月31日
外国語を学びあうアプリ「HelloTalk」のユーザー数が1000万人を突破
クラウド型BPOおよびアウトソーシングソリューションの提供などを手がけているInfoDeliver(インフォデリバ)は30日、世界中のユーザーとコミュニケーションを通して外国語を学びあうアプリ「HelloTalk(ハロートーク)」の利用ユーザー数が1000万人を突破したと発表した。
ユーザー同士がチャットを通して学びあうだけでなく、ワンタッチ翻訳、音訳、文字起こし、文法訂正機能などを備えた「HelloTalk」のユーザー数は2015年4月に100万人を突破。それから約3年間で,000万人超を達成した。
「HelloTalk」の大きな特徴は、150カ国語以上に対応し、ユーザー同士が母国語を教えあい学びあうコミュニケーションを通して外国語を身につけるという新しいスタイルを提供していること。
英語をはじめ韓国語、日本語、中国語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、イタリア語といったメジャーな外国語だけでなく、ドスラク語やクリンゴン語など作品の中の架空の言語 、先住民諸語やエスペラント語といったニッチな言語もサポートしているという。
関連URL
最新ニュース
- ラネクシー、三木市教育委員会がPC操作ログ管理サービス「MylogStar Cloud」を採用(2025年2月7日)
- 小中高生の実態調査「習い事」「将来の職業」「自分自身や将来に対する意識」=学研教育総合研究所調べ=(2025年2月7日)
- 世界のIT卒業者は5%増、各国でIT人材供給力が高まる一方で日本は微増 増加率はG7で最下位 =ヒューマン調べ=(2025年2月7日)
- 子どもが1日1時間以上家庭で学習する割合、デスク利用者はリビングテーブル利用者の約2倍 =イトーキ調べ=(2025年2月7日)
- 資格試験合格者の7割以上が”ご褒美”を実践 =まなびデータ調べ=(2025年2月7日)
- アシアル、高崎高校の「Monaca Education」導入事例を公開(2025年2月7日)
- 名古屋大学、日本語で初のAI同時双方向対話モデル「J-Moshi」を開発(2025年2月7日)
- アミューズメントメディア総合学院、2026年度生向け新パンフレットを配布(2025年2月7日)
- ヒューマンアカデミー、ジュニアロボット教室でRISEの「創ロボ検定」導入(2025年2月7日)
- すららネット、「すらら情報!」リリース直前!明日からできる「情報Ⅰ」授業活用とは オンラインセミナー 27日開催(2025年2月7日)