- トップ
- STEM・プログラミング
- 拓殖大、高校生対象に「ORANGE CUP 2018―アイデアのタネコンテスト」を開催
2018年6月11日
拓殖大、高校生対象に「ORANGE CUP 2018―アイデアのタネコンテスト」を開催
拓殖大学工学部は、高校生を対象に「ORANGE CUP 2018―アイデアのタネコンテスト」を開催している。
これは、テーマに沿って自分が考えた自由なアイデアを、文章とイラストで表現するもので、今年で8回目。今回のテーマは『あなたに代わって「誰か」に「何か」をしてくれるロボット』で、7月23日まで募集中。
募集概要
テーマ:『あなたに代わって「誰か」に「何か」をしてくれるロボット』
ロボットに期待することをいろいろ考えて提案する。条件は、自分に代わって誰かに何かをしてくれるロボット。「誰か」とは老若男女、友人や家族、近所の人から世界中の人々まで、全ての人が対象。その誰かに対して何かを手伝ったり、肩代わりしたり、励ましたり、それにピッタリなロボットキャラクタをデザインする。キャラクタは人型や動植物型でる必要はない。自由な発想に期待する。
応募対象:高校生(全学年対象)
*上位入賞者にはiPadなど豪華賞品をプレゼント。
応募締切:7月23日(月)消印有効
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)