- トップ
- 企業・教材・サービス
- セキド、「ドローン安全運用宣言認証制度」を開始
2019年1月28日
セキド、「ドローン安全運用宣言認証制度」を開始
セキドは、同社の無人航空機安全運用協議会(SUSC)で、ドローンを使用するすべての企業や個人ユーザが活用できる「ドローン安全運用宣言認証制度」を制定し、25日から運用を開始した。
この制度は、ドローン講習の管理団体として国交省にも登録しているSUSCが、「ドローンを正しく安全に使用していく」という意思表明を明確に行えるものとして策定。
安全運用宣言を行い、認証書を得ることで、関連法令の遵守や安全第一でドローン運用していることを、周囲やクライアントに対し「見える化」することができる。
業務でも、安全運用についての意思表明を改めて行っているという自負のもと、パイロット、補助者や監視者、運行管理者などフライトに携わるすべてのスタッフの意識向上に役立つ。
登録は無料。SUSCの「ドローン安全運用宣言認証制度」にアクセスし、安全運用宣言の内容を確認して、全てチェックを入れて宣言ボタンをクリック。最終確認をして、認証用の必要情報を入力すれば、PDFフィアルで認証書が発行される。そのまま右クリックすれば、保存や印刷をして活用できる。
関連URL
最新ニュース
- プログラミング学習「ライフイズテック レッスン」、佐賀市の全公立中学校に導入(2024年11月18日)
- steAm、GIGAスクールパソコンの「地域内教材再利用プロジェクト」を実施(2024年11月18日)
- 人事担当者が求めるスキル1位は「コミュニケーション能力」=アルバ・エデュ調べ=(2024年11月18日)
- 湘南学園、フルノシステムズのネットワークソリューションで学校無線LANを整備(2024年11月18日)
- アクセンチュア、京都大学と包括連携協定を締結(2024年11月18日)
- IGS、アジア開発銀行、東アジアASEAN経済研究センターとSTEM教育効果の国際比較プロジェクト(2024年11月18日)
- ミカサ商事、「特別支援教育×ICT ~学びの多様性を支えるテクノロジー~」23日開催(2024年11月18日)
- Ridilover、多様性のある学校現場に向け「学校と未来」を作る全国フォーラム開催(2024年11月18日)
- With The World、世界67か国の中高校生が集う「世界合同プレゼンテーション」開催(2024年11月18日)
- ジンジブ、高校生の就活をサポートする「教員と企業の体験型交流会」開催(2024年11月18日)