- トップ
- 企業・教材・サービス
- セキド、「ドローン安全運用宣言認証制度」を開始
2019年1月28日
セキド、「ドローン安全運用宣言認証制度」を開始
セキドは、同社の無人航空機安全運用協議会(SUSC)で、ドローンを使用するすべての企業や個人ユーザが活用できる「ドローン安全運用宣言認証制度」を制定し、25日から運用を開始した。
この制度は、ドローン講習の管理団体として国交省にも登録しているSUSCが、「ドローンを正しく安全に使用していく」という意思表明を明確に行えるものとして策定。
安全運用宣言を行い、認証書を得ることで、関連法令の遵守や安全第一でドローン運用していることを、周囲やクライアントに対し「見える化」することができる。
業務でも、安全運用についての意思表明を改めて行っているという自負のもと、パイロット、補助者や監視者、運行管理者などフライトに携わるすべてのスタッフの意識向上に役立つ。
登録は無料。SUSCの「ドローン安全運用宣言認証制度」にアクセスし、安全運用宣言の内容を確認して、全てチェックを入れて宣言ボタンをクリック。最終確認をして、認証用の必要情報を入力すれば、PDFフィアルで認証書が発行される。そのまま右クリックすれば、保存や印刷をして活用できる。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











