2019年5月21日
埼工大、サードウェーブと提携して「eスポーツプロジェクト」始動
埼玉工業大学は20日、ICT総合企業のサードウェーブと連携して、大学が公認し支援する、学生の主体的・創造的な学内プロジェクトとして「eスポーツプロジェクト」を始動したと発表した。
このプロジェクトは、eスポーツを通して、ITリテラシー・プログラミング・ネット動画配信などといった情報技術を学ぶとともに、組織の中でチームワークやコミュニケーション能力を高め、テクノロジーとヒューマニティーを兼ね備えたIT人材を輩出していく。
同大では、学生の自主的な創造活動として、学生プロジェクトという多数の学生団体の活動を支援しており、今回新たに「eスポーツプロジェクト」が加わった。
学内の全学部・学科から、eスポーツに関心の高い有志が集まって「eスポーツプロジェクト」を発足。同社のアドバイスなども受けて、産学連携で活動する。
また、6月から始まるオープンキャンパスで、学外へのデモンストレーションも行う予定。
eスポーツは、コンピューターゲームを使って複数のプレイヤー同士で対戦する競技。海外では大規模な大会が数多く開催され、オリンピックの正式種目としても検討されている。
日本でも急速に注目が高まっており、ゲーム会社、パソコン周辺機器メーカー、出版社、TV局などが加盟し「日本eスポーツ連合」を発足。スポンサーと契約を結ぶプロゲーマーの活躍も目立つ。
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