- トップ
- 企業・教材・サービス
- GMO、安全なIoTデバイスの開発をサポート「IoT Developer Program」提供開始
2019年8月7日
GMO、安全なIoTデバイスの開発をサポート「IoT Developer Program」提供開始
GMOグローバルサインは6日、安全なIoTデバイスのスピーディな開発をフルサポートする「IoT Developer Program」をグローバルで提供開始した。
同プログラムには、GMOグローバルサインの製品やサービスを使ってIoTデバイスのセキュリティを高める際に必要な資料、無料の電子証明書、専門家によるサポートなど、開発者が必要とするツールや情報が集約されており、これにより、セキュリティが担保されたIoTデバイスをより効率的かつ迅速に製品化させることができるという。
さらに、プログラム内のサービス「IoT Developer Portal」を利用すれば、自社のIoT製品を効率的に企画、開発、実証できるように設計されたツールや方法を使って、IoTのシステム連携効率化が期待できる。
関連URL
最新ニュース
- 文科省、新年インタビュー 萩生田大臣に聞く!2021年文部科学省のここに注目(2021年1月16日)
- 2021年度(令和3年度)大学入試共通テスト コロナ対策・速報・解説・合否判定サイト情報(2021年1月15日)
- 文科省、ウェブサイトに大学入学共通テスト受験生への注意喚起を掲載(2021年1月15日)
- TikTok、青少年のオンライン上のプライバシー保護に関する安全性を強化(2021年1月15日)
- 3年生の12月までに選考に参加経験がある学生は34.8% =学情調べ=(2021年1月15日)
- ソニー教育財団、2020年度「教育・保育実践論文」入選校・入選園発表(2021年1月15日)
- 専修大、全国111社による「オンライン企業説明会」18日~22日開催(2021年1月15日)
- MetaMoJi、名古屋経済大 市邨中高と合同で第21回テレワーク推進賞審査委員特別賞を受賞(2021年1月15日)
- 文科省、「ネット安全安心全国推進フォーラム」を2月16日開催(2021年1月15日)
- 192Cafe、「イベントのオンライン配信」についてのセミナー18日開催(2021年1月15日)