- トップ
- 企業・教材・サービス
- 保育業務支援システム「CCS+Pro」を中心とした取り組みが「キッズデザイン賞」受賞
2019年8月26日
保育業務支援システム「CCS+Pro」を中心とした取り組みが「キッズデザイン賞」受賞
global bridge HOLDINGSは23日、同社の展開する「Child Care System+Pro(CCS+Pro)」を中心とする取り組みが、第13回キッズデザイン賞の「子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン部門」で受賞したことを発表した。
今回受賞した取り組みでは、保護者と保育士との会話を促す保育ロボット「VEVO(ビーボ)」、子どもの午睡事故を減らすことを目的に、保育士が行う午睡チェックとのダブルチェックにより安全な午睡を目指す「VEVOのセンサー」、園と家庭をつなぐ連絡帳アプリ「れんらくノート」の各データを、保育業務支援システム「CCS+Pro」と共有することで、より質の高い保育環境の実現を支援する。
保育士のシフト作成機能をはじめ、40項目以上の幅広い機能を持ち、NTT東日本によるサポート体制も充実することで、全国約700の保育園やこども園に導入され、業務負担の削減を支援しているという。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)