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2019年8月30日
チームラボの学習教材を活用した子ども向けプログラミング教室が開校
STEAM学習振興会は29日、チームラボが提供するプログラミング学習教材を活用した共創型プログラミング教室「あそぶ!天才プログラミングの学校」をこの冬から全国で順次開講すると発表した。
学習教材「あそぶ!天才プログラミング」では、自分が描いた絵を自分が作ったプログラムで動かして、遊びながらプログラミングを学ぶ。プログラムはタブレットを操作しブロックを組み合わせて作るので、プログラミングの初歩的な考え方を直感的に学ぶことができる。
紙に自由に「ピープル」の絵を描くと、描いた絵に命が吹き込まれて草原の中に現れる。ピープルは、歩く・走るなどの移動、ジャンプや驚くなどのアクション、チアダンスやソーランなどの踊りなど、さまざまな動きをすることができ、タブレットから動きの順番や時間、方向などを指示することで、ピープルを自由に動かすことができる。
また、草原には周りの人が作ったピープルも一緒におり、他のピープルとぶつかったり話しかけられたり、一人では予期しないことが起こる。自分のピープルを通して、他のピープルにプログラミングで手を振ったりしてコミュニケーションすることで、お互いに影響し合い新しい遊び方を作っていくこともできる。
教室では、空間認識、分岐や繰り返しによる自動化、最短経路の探求タイミングを合わせる時間設計などを学び、プログラミング的思考による問題解決能力を身につける。また、ダンスや音楽、物語をつくるカリキュラムで創造を体験。現在あるものをよく観察し、型を学び、何度も組み合わせを変えて試すというプロセスを繰り返すことで、誰でも創造ができることを学ぶ。
さらに、数人のチームやクラス全員でグループワークに取り組む中で、ゲームに勝つために作戦を立てたり、より多くの人が楽しめるようにルールを工夫したりしながら、多様な解決方法が生まれるプロセスを体験することができる。
同教室は、先行テスト実施校である名古屋のグローバル進学塾「エコール・ドゥ・アンファン」を皮切りに、今年冬より順次開校していく。また、全国でのフランチャイズ展開、海外への展開も予定している。
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