- トップ
- STEM・プログラミング
- ライフイズテック、中高生向けプログラミング教育の指導教材「MOZER for School」
2019年10月30日
ライフイズテック、中高生向けプログラミング教育の指導教材「MOZER for School」
ライフイズテックは29日、中学校・高校向けにプログラミング教育の指導教材「MOZER for School」を来春から提供開始すると発表した。
同教材では、一斉授業ではなく、生徒がそれぞれのペースで学習できる個別最適の授業を実現した。エピソードに合わせて課題が出題され、作品作りを通してコーディングを楽しく学ぶことができる。
また、導入環境や設定もシンプルで授業準備の手間がかからず、進捗管理画面、指導案、補助教材、小テスト、評価指標などの学習支援ツールも提供される。利用料金は、生徒1人につき1アカウント2000円(税別)/年間。
来春から「MOZER for School」のWebデザインコースの提供を開始し、2020年度以降、その他のコースの拡充も予定している。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











