2026年8月5日
立命館大学、公認TikTokを開設 学生広報アンバサダーに18 名を任命
立命館大学は3日、学生が主体となって大学の魅力を発信する「学生広報アンバサダー」18名を任命し、大学公認 TikTok アカウント「R‐Tok(アールトック)」の運用開始を発表した。

SNS が大学広報において重要な役割を担うなか、受験生や若年層を中心に学生目線によるリアルで等身大の情報発信への関心が高まっている。
立命館大学では、学生自身が広報活動の担い手となり、大学の魅力を発信することを目的に、「学生広報アンバサダー」を創設。初年度となる今年度は、衣笠キャンパス(京都府京都市)、びわこ・くさつキャンパス(滋賀県草津市)、大阪いばらきキャンパス(大阪府茨木市)の3キャンパスから学生を募集し、応募者の中から選抜された18名が活動する。
学生広報アンバサダーは、単なる出演者ではなく、コンテンツの企画立案、撮影・出演、動画編集、投稿後の効果検証まで、SNS 運用の一連のプロセスを主体的に担う。TikTok での発信に加え、Instagram や YouTube など他の SNS・動画プラットフォームへの展開も視野に入れている。
アカウント名である「R-Tok(アールトック)」は、学生たち自身が考案したもので、「Ritsumeikan」と「TikTok」を組み合わせた名称。活動開始に先立ち、学生たちは約1カ月間の実践的なトレーニングプログラムを受講した。
プログラムでは、大学 SNS 運営の考え方をはじめ、SNS マーケティングの基礎、TikTok のアルゴリズムや企画設計、撮影・編集技術、リスクマネジメント、情報発信者としての責任などについて学んだ。また、SNSで活躍する同学卒業生インフルエンサーによる特別講義も実施し、効果的な発信方法について理解を深めた。
学生たちは研修期間中から動画制作に取り組み、広報担当者や講師からのフィードバックを受けながら改善を重ねてきた。その成果として、大学公認 TikTok アカウント「R‐Tok」を開設し、本格的な情報発信を開始する。
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