- トップ
- 企業・教材・サービス
- シュビキ、「日本語ドリル 生活編vol.2(英/中対訳付)」eラーニング発売
2019年11月20日
シュビキ、「日本語ドリル 生活編vol.2(英/中対訳付)」eラーニング発売
シュビキは19日、「日本語ドリル 生活編vol.2(英語・中国語対訳付)各全4コース」を「BISCUE eラーニング」として発売した。
同教材は、日本で働きながら生活する上で必要な言語を、音声やイラスト、母国語の対訳付きで学ぶコースで、まずは英語版・中国語版をリリースした。
「建設」「医療・介護」「外食」「宿泊」といった特定技能の指定業種を教材とした日本語学習コースはすでに提供しており、これらと組み合わせて外国人の日本語習得ができる仕組みになっている。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできるほか、定額制クラウド型eラーニング「BISCUE LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできる。
関連URL
最新ニュース
- ラネクシー、三木市教育委員会がPC操作ログ管理サービス「MylogStar Cloud」を採用(2025年2月7日)
- 小中高生の実態調査「習い事」「将来の職業」「自分自身や将来に対する意識」=学研教育総合研究所調べ=(2025年2月7日)
- 世界のIT卒業者は5%増、各国でIT人材供給力が高まる一方で日本は微増 増加率はG7で最下位 =ヒューマン調べ=(2025年2月7日)
- 子どもが1日1時間以上家庭で学習する割合、デスク利用者はリビングテーブル利用者の約2倍 =イトーキ調べ=(2025年2月7日)
- 資格試験合格者の7割以上が”ご褒美”を実践 =まなびデータ調べ=(2025年2月7日)
- アシアル、高崎高校の「Monaca Education」導入事例を公開(2025年2月7日)
- 名古屋大学、日本語で初のAI同時双方向対話モデル「J-Moshi」を開発(2025年2月7日)
- アミューズメントメディア総合学院、2026年度生向け新パンフレットを配布(2025年2月7日)
- ヒューマンアカデミー、ジュニアロボット教室でRISEの「創ロボ検定」導入(2025年2月7日)
- すららネット、「すらら情報!」リリース直前!明日からできる「情報Ⅰ」授業活用とは オンラインセミナー 27日開催(2025年2月7日)