1. トップ
  2. 企業・教材・サービス
  3. スタディプラス、「Studyplus for School ASSISTANT」バージョンアップ

2020年2月6日

スタディプラス、「Studyplus for School ASSISTANT」バージョンアップ

スタディプラスは5日、教育事業者向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」の「Studyplus for School ASSISTANT」機能をバージョンアップし、該当生徒に自動タグ付けして一斉メッセージ送信を行える「スマートタグ」機能をリリースした。


Studyplus for Schoolは、学習管理アプリ「Studyplus」によって取得される勉強の進捗度合いや蓄積された学習データを、教育事業者が生徒のサポートや分析などに活用できるサービス。そのStudyplus for School ASSISTANT機能では、生徒の学習時間や頻度といった学習情報を可視化し、「直近7日間で勉強時間が50時間以上の生徒」など任意で設定した条件に基づき、生徒をレコメンドすることができる。

今回のスマートタグ機能の拡張によって、任意に設定した条件に該当した生徒に、自動でタグ付けが行われ、該当生徒に対しての一斉メッセージ送信や絞り込み検索ができるようになった。これにより、生徒の変化を見逃さないだけでなく、その後のコミュニケーションが容易となり、生徒に対するきめ細やかな対応ができるとしている。

関連URL

「スマートタグ」機能

スタディプラス

自立学習と学力向上に効果創出 活用事例多数紹介 すらら 活用事例のご紹介
学習eポータル+AI型教材 Qubena 全国100万人が利用 高精度AIが実現する一歩先の「個別最適な学び」とは? 導入・活用事例ご紹介
教育ソフトウエア 採点ナビ 無料お試し

アーカイブ

  • 探究型の学びに最適! Adobe Express | 小中高校無料 詳しくはこちら
  • 学校現場のICT活用情報を無料でお届け CHIeruマガジン 定期配送お申込フォーム
  • 教材・校務活用ポータル kyouzai.jpへ
  • ICT要員派遣はおまかせ! ICTまるごとサポート 詳細はこちら
  • 事例紹介作って掲載します。 ICT教育ニュースの楽々 事例作成サービス