- トップ
- 企業・教材・サービス
- TASUKE塾、iPadを使った小学生向けそろばん教室「そろタッチ」を開講
2020年2月25日
TASUKE塾、iPadを使った小学生向けそろばん教室「そろタッチ」を開講
best placeは、同社が運営する小学生向け「TASUKE塾」の聖蹟桜ヶ丘校(東京・多摩市)の、小学1年~6年生までを対象にした「放課後タスケクラブ」内に、iPadを使った独自のそろばん式暗算「そろタッチ」講座を開設した。
そろばんとiPadを組み合わせた「そろタッチ」の授業では、iPadの画面をタッチすると色がつくモードで操作方法を覚え、その後、色のつかない暗算モードで珠をイメージし、イメージ力を鍛えていく。
これを繰り返すことで、暗算ができるようになり、ゲームやランキングで毎日の学習が習慣化し、子供のモチベーションもUPするという。
同校では、3月8日に「そろタッチ」講座の無料体験会を実施する。
放課後「そろタッチ」体験会
開催日時:3月8日(日)13:00~14:30
開催場所:TASUKE塾・聖蹟桜ヶ丘校[東京都多摩市関戸4-24-7 第16通南ビル2階]
対象:年長~小学3年生
定員:10人
受講料:無料
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











