- トップ
- 企業・教材・サービス
- ITエンジニア向け学習プラットフォームのギノ、「paiza」に社名変更
2020年3月3日
ITエンジニア向け学習プラットフォームのギノ、「paiza」に社名変更
ITエンジニア向け総合求職・学習プラットフォーム「paiza(パイザ)」を運営するギノは2日付けで、社名を「paiza」に変更した。
同社が2013年にスタートさせた「paiza」は、自分のスキルを可視化して新しい「仕事」や「学び」に挑戦できる、ITエンジニア向け学習プラットフォーム。
プログラミング転職サイト「paiza転職」を筆頭に、学生向けエンジニア就職サイト「paiza新卒」、未経験者・若手エンジニア向け転職サイト「EN:TRY」、プログラミング学習サイト「paizaラーニング」などのサービスを展開。
現在の会員数は30万人を突破し、日本のITエンジニアの75%にあたる人数が登録するサイトに成長した。
そこで同社は、今後もさらなる事業規模の拡大をしていくにあたり、ブランド認知の効率性を高めるため、社名とサービス名を統一することにした。
また、社名変更とともに経営陣によるMBOを実施、2日に株式譲渡が完了した。今後は、事業成長を加速させ、数年以内のIPOを目指すという。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











