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2020年4月16日
フォーラムエイト、「国土強靭化 民間の取組事例集」にVR事例が掲載
フォーラムエイトは、13日、内閣官房国土強靭化推進室が4月に刊行した「国土強靭化 民間の取組事例集」にVRプラットフォーム構築システムの事例が掲載されたと発表した。
この事例集は、国土強靱化の取組を通じて、「事業が中断しないように備えたい」、「取組をビジネスにつなげたい」、「社会貢献をしたい」など、さまざまな目的に応じて活用できるように、関連のある先導的な取組を収集したもの。
2016年~18年の事例集には、「VRやシミュレーションで防災・減災対策の「見える化」」、「VRシステムを応用した被災の疑似体験」が継続事例として掲載されている。今回新たに、世界各地域(国内29地域、海外49地域)のVRモデルを構築し、避難計画の策定や防災教育等、あらゆる分野のシミュレーションのベースとして活用できるよう提供した事例が掲載された。
フォーラムエイトでは、デジタルシティプラットフォームのベースとなる国内VRデータ構築を継続的に進めており、カバー範囲を着々と広げている。昨今の災害は、地震/津波/火災や台風/土石流/河川氾濫避難など、被害様相が複合化・甚大化する傾向にあるが、様々な分野を横断的に結びつけるこのプラットフォームを提供し、都市計画、ハザードマップ作成、防災・避難教育などに広く活用してもらうことで、持続可能で強靭な国土とインフラ整備に貢献したいという。また、交通・防災シミュレーションを活用したまちづくりモデルに加えて、文化資源の活用に向けたデータ作成も推進していく予定だという。
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