- トップ
- 企業・教材・サービス
- みらい翻訳、「Mirai Translator」でテレワーク支援アカウントを無償提供
2020年4月17日
みらい翻訳、「Mirai Translator」でテレワーク支援アカウントを無償提供
みらい翻訳は15日から、TOEIC960点レベルの機械翻訳サービスMirai Translatorをテレワークで簡単に利用できるアカウントを準備し、既存ユーザおよび新規ユーザに対して無償で提供している。
現在、多くの企業において、新型感染症の拡大を防ぐためにテレワークをはじめとする様々な対策が講じられ、事業継続性に対する施策等の検討が急速に進められる中、在宅勤務等のテレワーク中でも、安心・安全に精度の高い機械翻訳サービスを利用したいという要望を多く聞くという。みらい翻訳は、このような要望に応えるため、「Mirai Translatorテレワーク支援アカウント無償提供」を実施する。
対象ユーザは、Mirai Translatorサービスを利用中の既存ユーザでテレワークのサービスでも利用を希望する人、新規でMirai Translatorサービスをテレワークでトライアル利用を希望する人。
期間は、既存ユーザは4月15日から6月30日まで受付、利用開始後、2カ月間無償で利用可能。新規ユーザは4月15日から5月31日まで受付、利用開始後、1カ月間無償利用可能(継続利用する場合は、別途申込みが必要となる)。
利用方法は、現在Mirai Translatorを利用中の人は、販売代理店経由で申し込み可能。新規に本施策のトライアルを希望の人は、下記リンクにある販売代理店へ連絡するか、みらい翻訳コーポレートウェブサイトから申し込みが可能。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











