- トップ
- 企業・教材・サービス
- シュビキ、「データサイエンス入門(英語版)」eラーニングコース新発売
2020年5月20日
シュビキ、「データサイエンス入門(英語版)」eラーニングコース新発売
シュビキは19日、eラーニングコース「データサイエンス入門(英語版)」を発売した。
データサイエンスを自社のビジネスに取り入れるには、データサイエンティストだけでなく、スタッフ全員がその意義や特性、基本的な仕組みや技術について理解していることが求められるが、グローバル化の進んだ企業では、そうした教育を全社員研修、あるいはそれに近い形で実行するのは簡単なことではない。
同コースはこうしたニーズに対応して開発されたもので、データサイエンスの意味やその活用分野を紹介するとともに、データサイエンティストの行う業務、そこで利用される各種要素技術の基本を英語で解説した。
日本語版と合わせ、単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできるほか、定額制クラウド型eラーニング「BISCUE LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできる。
関連URL
最新ニュース
- ラネクシー、三木市教育委員会がPC操作ログ管理サービス「MylogStar Cloud」を採用(2025年2月7日)
- 小中高生の実態調査「習い事」「将来の職業」「自分自身や将来に対する意識」=学研教育総合研究所調べ=(2025年2月7日)
- 世界のIT卒業者は5%増、各国でIT人材供給力が高まる一方で日本は微増 増加率はG7で最下位 =ヒューマン調べ=(2025年2月7日)
- 子どもが1日1時間以上家庭で学習する割合、デスク利用者はリビングテーブル利用者の約2倍 =イトーキ調べ=(2025年2月7日)
- 資格試験合格者の7割以上が”ご褒美”を実践 =まなびデータ調べ=(2025年2月7日)
- アシアル、高崎高校の「Monaca Education」導入事例を公開(2025年2月7日)
- 名古屋大学、日本語で初のAI同時双方向対話モデル「J-Moshi」を開発(2025年2月7日)
- アミューズメントメディア総合学院、2026年度生向け新パンフレットを配布(2025年2月7日)
- ヒューマンアカデミー、ジュニアロボット教室でRISEの「創ロボ検定」導入(2025年2月7日)
- すららネット、「すらら情報!」リリース直前!明日からできる「情報Ⅰ」授業活用とは オンラインセミナー 27日開催(2025年2月7日)