2020年6月8日
AGREEの体温・体調管理機能「LEBER for School」、つくば市などの小中校が導入
AGREEは5日、同社の医療相談アプリ「LEBER(リーバー)」の機能を利用した体温・体調管理機能「LEBER for School(リーバー フォー スクール)」が、茨城県のつくば市とつくばみらい市の市立小中学校に導入されると発表した。
両市は、児童・生徒の保護者に対し、家庭で体温を計測して学校に報告するよう要請していたが、8日から「LEBER for School」を導入。書類の記載や手渡しなく、教育機関や学級管理の担当者へ家庭からデータを自動送信できる体制を整備する。
「LEBER for School」は、検温結果の記録と簡単な体調の報告がセットになっており、入力結果は自動的に教育機関に送信される。毎朝、アプリに検温を促すプッシュ通知が送られ、入力を忘れる心配もない。
また、「LEBER for School」利用のために「LEBER」をインストールすれば、医師に家族の医療や健康に関する相談もできる。万一、発熱などの症状が続き、コロナウイルスに感染している可能性が疑われる場合も、近隣医療機関の検索ができるほか、クリニック受診や保健所、専用相談窓口への連絡など、医師から正しい手順のアドバイスが受けられる。
茨城県民は、今年9月30日まで医療相談を無償で利用できるほか(通常120円〜610円/回)、現在、全国を対象に医療相談が無料となるキャンペーンを、先着約4万回まで実施中。
「LEBER for School」の操作手順は、まず、iOSおよびAndroidスマホにアプリをインストールし、学校から配布されるQRコードを読み込む。個人プロフィール(氏名、身長、体重等)を入力し、体温と検温時刻を入力。
次に、厚労省推奨「新型コロナウイルス感染症等の健康観察票」に準拠した、体調に関する簡単な質問に回答すれば、自動的に教育機関へ送信される。
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