- トップ
- 企業・教材・サービス
- 【本のプレゼント】SWの王道 スピーキング・ライティング王道フレーズ50
2020年7月10日
【本のプレゼント】SWの王道 スピーキング・ライティング王道フレーズ50
プレゼントの応募は締め切りました。
旺文社の提供で、『SWの王道 スピーキング・ライティング王道フレーズ50』を読者5名にプレゼントします。
応募方法
応募資格:ICT教育ニュースのメールマガジン登録者ならだれでも可
応募方法:メールのタイトルに「SWの王道希望」と記入して、メールマガジンに登録しているメールアドレスから下記メールアドレスに送付する。
*応募メールに、住所や電話番号は記入しないでください。
送付先メールアドレス: present@ict-enews.net
応募締切:2020年7月16日23時59分
当選発表:当選者の応募メールアドレス宛に当選の連絡をする。
メルマガ未登録の方は、まずこちらで登録を。
□メールマガジン登録
書籍の紹介
【本書編集者より】
「もっと多くの学生が留学するべきか」
「最近の子供は忙しすぎると思うか」
SWの試験では、突然こんなことを問われます。
これに英語で答えるのですから、慣れていなければ、決して簡単ではありません。本書は、「このフレーズを使って解答することで、確実に得点につながる」
と考えられる表現だけで作られています。
すべてのレッスンを学習してしっかり身につければ、どんな問題も恐れることはありません。取り上げられている表現はすぐに覚えられる短いフレーズが中心ですが、スピーキング試験の解答としてそのまま使えるだけではなく、長い英文を書かなければならないライティング問題であっても、論理の展開の手がかりとなります。これが“王道”。SW学習に必携の一冊です!
「最近の子供は忙しすぎると思うか」
SWの試験では、突然こんなことを問われます。
これに英語で答えるのですから、慣れていなければ、決して簡単ではありません。本書は、「このフレーズを使って解答することで、確実に得点につながる」
と考えられる表現だけで作られています。
すべてのレッスンを学習してしっかり身につければ、どんな問題も恐れることはありません。取り上げられている表現はすぐに覚えられる短いフレーズが中心ですが、スピーキング試験の解答としてそのまま使えるだけではなく、長い英文を書かなければならないライティング問題であっても、論理の展開の手がかりとなります。これが“王道”。SW学習に必携の一冊です!
【本書の内容】
さまざまな試験で共通して使えるフレーズを通して、スピーキング・ライティング(SW)対策を行う。
英検、TEAP、GTECなど、大学入試で利用される試験に対応している。
●長年にわたり英語4技能試験を分析してきた旺文社が選ぶ、SWで使える50フレーズ!
●シンプルなレッスン+じっくり復習で、さくさく進められてしっかり身につく!
●イラスト問題から社会問題について意見を述べる問題まで、試験タイプを網羅!
●アプリ「英語の友」対応で、手軽に音声を聞ける!
●大学入試で最も利用されているCEFR A2-B2レベル対象!(英検準2級-準1級相当)
価格 : 1540円(税込)
関連URL
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)