2020年10月21日
大学の研究や活動を支援するクラファンサイト「Otsucle」支援総額1億円を突破
大学支援機構は19日、大学クラウドファンディングサイト「Otsucle(おつくる)」において、2016年10月のサービス開始から3年11カ月となる9月10日時点で累計支援額が1億円を突破したと発表した。
同機構は、大学の経営合理化や資金調達、社会貢献に役立とうと2016年10月に同サイトを立ち上げた。同サイトは、大学を中心に、未来をつくる研究・教育・社会貢献などの分野で資金調達を応援。挑戦者がアイディアを実現するための資金を、インターネットを通じて多数の支援者から集めることを目的としたもの。
2016年の10月のサービス開始から2020年10月までの4年間で、77件のクラウドファンディングをサポートし、4884名のサポーターから累計支援総額1億370万2698円の支援。目標達成率は67.5% さらに、支援調達率は111%と同サイトを利用した多くの挑戦者が資金獲得に成功しているのが特徴。
同サイトでは、2つのサービスを提供しているという。1つ目は、大学の外部資金獲得や情報発信の機能を強化するためのノウハウを提供すること。2つ目は、地域社会と大学をつなぐ取り組みを進めること。地域・行政のアイディアを実現するための資金集め、大学とのマッチングの機会を設ける仕組みをスタートさせる予定だという。
同サイトでのクラウドファンディングは、研究者そして、何かに挑戦したい人に対して、プロジェクト立ち上げからページの作成、広報、更にプロジェクト終了後まで専門の担当者が専属サポート。
クラウドファンディング手数料は、20%(法人の賛助会員は15%)。賛助会員は、10万円/年。個人会員は、1万円/年。
関連URL
最新ニュース
- JMC、東京都千代田区「区立小中学校ICT学校教育システムの構築・サポート・保守業務」を受託(2026年5月15日)
- 政府目標「理系5割」実現への道筋は幼少期のSTEAM教育、中学生以上の半数超、高校生以上では7割超が理系を選択 =ヒューマン調べ=(2026年5月15日)
- 小学校教師・保育者・保護者三者相互の「見えない意識のすれ違い」が明らかに =小学館調べ=(2026年5月15日)
- 「これって五月病かも?」5月に感じやすい心の体の不調をアンケート調査 =ナビット調べ=(2026年5月15日)
- 中学受験、保護者の92%が「後悔なし」と回答 =塾選調べ=(2026年5月15日)
- 医学部合格者はいつから本気で勉強した?=武田塾医進館調べ=(2026年5月15日)
- 京都橘大学、文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」応用基礎レベル+に認定(2026年5月15日)
- 富山商高、記憶のプラットフォーム「Monoxer」活用で外部模試「漢字・語彙」で学年平均点9割超を達成(2026年5月15日)
- バッファロー、一関高専へのWi-Fi 6E対応アクセスポイントなど導入事例を公開(2026年5月15日)
- 京都電子計算、大学と共創する「デジタル絵馬」2027年度入試合格祈願絵馬の受付開始(2026年5月15日)












