- トップ
- 企業・教材・サービス
- 東大発AIベンチャー、ロボットアームの異常停止後のアルゴリズムを開発
2020年11月19日
東大発AIベンチャー、ロボットアームの異常停止後のアルゴリズムを開発
東大発AIベンチャーの「TRUST SMITH」は18日、同社の独自開発した障害物回避アルゴリズムにさらなるアップデートを行うことで、ロボットアームの異常停止後の経路を自動算出するアルゴリズムを開発した、と発表した。
同社の障害物回避アルゴリズムは、空間内に存在する障害物を回避し、目的物へアプローチすることができるアルゴリズム。
「リーマン計量」と呼ばれる微分幾何学の理論に基づくもので、アームから見た周囲の障害物との距離・相対速度を認識し、障害物が動いていても安全に回避しながら、目的物へ到達。
人が近づいてきた場合も自動で回避し、衝突による事故を防ぐなど、安全性の高い制御ができる。
今回アップデートした内容は、アームが停止してしまった際に、原点位置まで静止障害物を回避して戻る経路を自動計算するアルゴリズム。同社の開発済の障害物回避アルゴリズムを、ダウングレード応用する事で実現に成功した。
ロボットアーム作動中にアクシデントが起きた場合、ロボットアームを一時停止させることで安全性を維持するようプログラム設計を行うことが多いが、一時停止させたアームを再起動させるには、アームを所定の原点位置まで戻す工程が必要。
従来、そのアームを原点位置まで戻すための経路をティーチングで指令していたが、同社のアルゴリズムではその経路を自動計算できるようになり、今まで膨大なコストがかかっていたティーチング業務が不要になる。
関連URL
最新ニュース
- 「小1の壁」、保護者の31.4%が「想像より大変だった」と回答=feileB調べ=(2026年3月16日)
- 幼児のスマホやタブレットの使用頻度 平均は3.7日/週、「ほぼ毎日使っている」は36% =学研教育総合研究所調べ=(2026年3月16日)
- 東京工科大学、「養老孟司氏」と「AI養老先生」が客員教授に就任(2026年3月16日)
- 日本英語検定協会、宇都宮大学とAI英語学習×4技能評価による大学英語教育高度化プロジェクトを始動(2026年3月16日)
- マイナビ、東京都立日比谷高の学内団体「NOVINK」と共同でキャリアイベントを実施(2026年3月16日)
- 武蔵野大学、アントレプレナーシップ教育の「最前線レポート」を公開(2026年3月16日)
- 日本女子大学、大学改革の現在地がわかる新スペシャルサイトを公開(2026年3月16日)
- みんなのコード、地域の子どもの創造的な居場所を支える「NPO法人 LoCoBridge」を設立(2026年3月16日)
- 埼玉県公立学校教員採用選考試験(令和8年度実施)の要項と採用案内を公開・OL説明会開催(2026年3月16日)
- サイバーフェリックス、管理職育成「学校版MBAスクールリーダーシッププログラム」のセミナー開催(2026年3月16日)












