2021年1月13日
VALUE ARCHITECTS、和歌山大と起業教育支援の覚書を締結し教育分野へ参入開始
VALUE ARCHITECTSは12日、和歌山大学と起業教育を支援・強化するための覚書を締結したと発表した。
同社は「真っ当にぶっ飛んだアイディアで、人類の進化に貢献する」をミッションに、先進技術を活用した新規事業創出や営業推進を支援するITコンサルティング企業。特徴である「人間の行動動線や心理、エゴを大事にした企画・提案・設計」と「多様なバックグラウンドを持った人材が集まる集団」によって思考やアイディアの幅を広げた「VALUE ARCHITECTSらしい」尖った提案やビジネスを提供している。
同覚書は、同社を含む民間3社が和歌山大学のもつ「起業を目指して活動する学生への教育および事業の試行、実践、社会実装を通じて、地域社会に貢献できる人材の育成を図るとともに、地域社会の発展に貢献したい」という考えに共鳴し実現した。同社では、学生が起業する際に必要な資金を提供、また、コンサルタント実務や同社社員の持つ経験をもとにした伴走型の創業支援を併せて行い、起業を目指して活動する和歌山大学の学生の起業教育をサポートする。
和歌山県と直接つながりがない同社だからこそ、第三者視点で地域の状況や強み弱みを大局的に把握することができること。同社の藤本隆太郎代表が学生時代に起業した経験から、学業と事業を並行する際の資金調達の難しさや、学生時代の知識やコネクション不足が原因となる「必要のない躓き」を未然に防ぎ、さらに多くの学生が事業を創出することによる経験やスキルを取得する場所の整備に協力できると同社は考えるという。
また、コンサルタントとして得た経験やノウハウを社会還元の一環として捉え、社会に役立つ製品開発ができる人材や和歌山の地域社会に貢献できる次世代の人材育成の環境を、和歌山大学と共創していくとしている。
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