2021年4月1日
JDLA、「データ×AI」活用の基礎を学べるエントリー講座を新設
日本ディープラーニング協会(JDLA)は3月30日、ビジネスパーソン全体のリテラシー向上を目指し、新講座「AI For Everyone」を開講し、それに合わせてG検定のシラバスを改訂することを発表した。
新講座は5月6日10時から提供開始、7月実施予定の試験「G検定2021#2」から新シラバスを適用。
同講座は、DXが進む産業界において、その基礎となる「データ×AI」のリテラシーを全てのビジネスパーソンが習得することを目指し、まず「AIとは何か」「ディープラーニングによって何ができるか」を知ってもらうためのエントリー向けの講座を新設。スタンフォード大学のAndrew Ng氏率いるDeepLearning.AIが提供する非エンジニア向けオンラインAI講座をベースに、DX推進におけるAI活用の重要性と日本における活用事例などを盛り込み、松尾 豊教授が監修した、DeepLearning.AIとの共同講座。受講は無料で、オンライン動画による授業形式をとり、全6回、合計6時間程度の内容。
また、同協会はビジネスパーソンに向けて、ディープラーニングのビジネス活用をより理解してもらうために、「DL for DX」をテーマに情報発信を行う新サイトを公開。ディープラーニングを活用したDX推進事例の紹介や、「データ×AI」のリテラシー習得に関するニュース、イベントの紹介等、「ディープラーニングとは何か?」「ディープラーニングで何ができるのか?」を理解してもらうための様々なコンテンツを発信していくという。
講座概要
受講開始日(申込開始日):2021年5月6日10:00
受講資格:制限なし
実施概要: オンラインでのビデオ講座形式(全6回)
想定学習時間:合計約6時間
受講費用:無料(※)
※受講プラットフォームであるCourseraの受講修了証発行を希望する場合には、別途費用が発生。
詳細
G検定(ジェネラリスト検定)概要
受験資格:制限なし
試験概要:120分、小問191問(前回実績)、オンライン実施(自宅受験)
受験料:一般1万2千円(税別)、学生 5000円(税別)
試験日:次回試験2021年第2回となるG検定は、7月17日の開催を予定。
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