2021年4月16日
22卒学生の4月1日現在の内定率は38.2% =ディスコ調べ=
ディスコは、2022年3月卒業予定の大学4年生(理系は大学院修士課程2年生を含む)を対象に、4月1日時点での就職活動に関する調査を実施し、15日にその結果を公表した。
調査はキャリタス就活2022学生モニターを対象に4月1日~5日に行われ、1262名から回答を得た。それによると、1人あたりのエントリー社数は平均24.4社で、前年同期調査をやや下回った。また、オンライン形式でのセミナー・会社説明会の参加社数は平均11.5社で、会場型(3.2社)の3倍以上となった。
選考試験の受験状況については、ES提出社数は平均12.1社。筆記8.2社、面接5.0社で、いずれも前年同期を上回った。面接経験者のうち9割以上がWeb面接を経験、対面面接は54.2%だった。

4月1日現在の内定率は38.2%で前年同期を3.5ポイント上回った。理系の内定率は4割を超えた。就職先を決めて活動を終了したのは全体の1割で、大半が就職活動を継続している。内定を得た企業は「情報処理・ソフトウェア」に集中。文系理系ともに3割強を占めている。就職活動を継続している学生の志望業界は1位「情報処理・ソフトウェア」、2位「銀行」。文系は男女ともに「銀行」が1位となった。

また、コロナ禍で昨年度、大学に「一度も行かなかった」学生が11.7%、「ほとんど行かなかった」学生が49.0%を占めた。登校頻度が減ったことで「就活の情報収集が進まない、不十分」という声が過半数の55.1%に達した。
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