2021年6月22日
情報処理学会、大学入試センター試験/大学入学共通テスト「情報関係基礎」のアーカイブ公開
情報処理学会は15日、大学入試センター試験/大学入学共通テスト「情報関係基礎」のアーカイブを公開したと発表した。
「情報関係基礎」は、専門学科の生徒を主な対象として、1997年度から「簿記・会計」と並んで「数学(2)」枠の中で出題されている試験科目。2022年度からは、すべての高校生が「情報I」を履修し、プログラミング、AI、データの利活用などを学ぶ。これに呼応して、2025年度からの大学入学共通テストでは、試験科目「情報」が単独の時間帯を設けて出題されることが予定されている。高等学校の教員からも、「情報I」の授業の学習成果を問うのにどのような作題をすればよいのか、さらには、過去問のない共通テストに向けてどのような受験指導をすればよいのか、といった声が聞かれている。
こうした経緯から同社では、大学入学共通テストで実施される「情報」の過去問は存在しないものの、「情報I」の指導素材としては「情報関係基礎」の過去問や関係資料が活用可能であると考え、1997年度からの「情報関係基礎」の問題・解答・問題作成部会の見解をアーカイブして参照できるようにした。
関連URL
最新ニュース
- 高校受験の志望校選びは「教育方針・校風」「成績に相応」を重視、志望校や併願校の決定は「子ども本人」が主体=栄光ゼミナール調べ=(2026年4月23日)
- 社会人1年生・2年生 「初任給」「貯蓄」「年収」「生成AI」「先輩・同僚」などなど =ソニー生命保険調べ=(2026年4月23日)
- 視力矯正が必要な視力の子どものうち46.1%が「未矯正」=インターメスティック調べ=(2026年4月23日)
- 高校生が選ぶ“意味不明”な校則、1位「髪型・髪色の細かいルール」、2位「眉毛を整えてはダメ」=塾選調べ=(2026年4月23日)
- COMPASS、学習eポータル+AI型教材「キュビナ」が香川県土庄町で正式採用(2026年4月23日)
- CA Tech Kids、「茨城県プログラミング・エキスパート育成事業」2025年度取り組み終了(2026年4月23日)
- 27卒理系学生の就活、採用活動を「想定より早い」と感じた学生は75.1% =カンビア調べ=(2026年4月23日)
- 日本リスキリングコンソーシアム、AI講座の累計受講者数20万人を突破(2026年4月23日)
- N高グループ、オリジナル探究学習においてゲーミングギア「IN ZONE」とのコラボレーション授業を実施(2026年4月23日)
- 旺文社、3年連続で東京都立晴海総合高等学校の「探究II」授業に協力(2026年4月23日)












