2021年6月22日
情報処理学会、大学入試センター試験/大学入学共通テスト「情報関係基礎」のアーカイブ公開
情報処理学会は15日、大学入試センター試験/大学入学共通テスト「情報関係基礎」のアーカイブを公開したと発表した。
「情報関係基礎」は、専門学科の生徒を主な対象として、1997年度から「簿記・会計」と並んで「数学(2)」枠の中で出題されている試験科目。2022年度からは、すべての高校生が「情報I」を履修し、プログラミング、AI、データの利活用などを学ぶ。これに呼応して、2025年度からの大学入学共通テストでは、試験科目「情報」が単独の時間帯を設けて出題されることが予定されている。高等学校の教員からも、「情報I」の授業の学習成果を問うのにどのような作題をすればよいのか、さらには、過去問のない共通テストに向けてどのような受験指導をすればよいのか、といった声が聞かれている。
こうした経緯から同社では、大学入学共通テストで実施される「情報」の過去問は存在しないものの、「情報I」の指導素材としては「情報関係基礎」の過去問や関係資料が活用可能であると考え、1997年度からの「情報関係基礎」の問題・解答・問題作成部会の見解をアーカイブして参照できるようにした。
関連URL
最新ニュース
- 東京工科大学、新入生の「コミュニケーションツール」利用調査を発表(2026年5月14日)
- 共働き世帯の保護者の8割が、子どもの将来の進路や仕事に役立つスキルが身につく習い事に「投資したい」=LUXGO調べ=(2026年5月14日)
- 進路指導のデータ活用済みは8割超も「質」には課題感 =システックITソリューション調べ=(2026年5月14日)
- スパイダープラス、東海工業専門学校で地元建設会社と連携し建設DX体験授業を開催(2026年5月14日)
- メタバース芸大REST、バーチャル万博の記憶を継承する写真展ワールドをVRChatで公開(2026年5月14日)
- LoiLo、ロイロノート「テキスト添削体験会」のアーカイブ動画を公開(2026年5月14日)
- Kids Code Club、経済的な事情を抱える小中学生向けにPCとデジタルスキル教育をセットで無償提供(2026年5月14日)
- カタリバ、高校教員向け研修プログラム「探究スタートアップラボ」の参加校募集を開始(2026年5月14日)
- グラッドキューブ、駒澤大学で大学生に対する「AI実践力」に関する講演を実施(2026年5月14日)
- 広島叡智学園高と山形東高が「Made to Move Communities 」プレゼンで1位・2位の快挙(2026年5月14日)












