2021年8月17日
世界の医療教育ソリューション市場、2027年まで「CAGR 7.40%」で成長見込み=Report Ocean調べ=
Report Oceanは16日、世界のヘルスケア教育ソリューション市場が、2020年~2027年の予測期間では7.40%以上の健全な成長率が見込まれている、という調査結果を発表した。
この調査結果は、同社が8月11日に発行した新しいレポートで公表しているもので、それによると、世界の医療教育ソリューション市場は、2020年に約107億2000万米ドルになり、2021年~2027年の予測期間には7.40%以上の健全な成長率が見込まれている。
ヘルスケア教育ソリューションは、人々に健康についての教育を行うという職業で使用されるツール。個人や集団が、健康の維持・増進・回復に資する行動を学ぶ原理と定義されている。
新型コロナの世界的な大流行で、医療教育ソリューションシステムの需要が急増。個人の健康な体と強い免疫システムに対する意識が高まり、深刻な病気を避けるための効果的な対策や健康に関する情報が提供されるようになり、ヘルスケア教育ソリューションシステムの成長が促進された。
慢性疾患の増加に伴い、ヘルスケア教育ソリューションが世界的にかなり重要視されていることが、今後数年間の市場成長の原動力になるという。
世界のヘルスケア教育ソリューション市場は、アジア太平洋地域、北米、ヨーロッパ、ラテンアメリカ、その他の地域といった主要な地域別に分析。北米は、医療費の急激な増加で、市場シェアの面で世界をリードする重要な地域となっている。
一方、アジア太平洋地域は、2020~2027年の予測期間中に最も高い成長率/CAGRを示すと予想されている。この地域では慢性疾患が増加していることなどから、アジア太平洋地域のヘルスケア教育ソリューション市場は有利な成長が見込まれている。
関連URL
最新ニュース
- JMC、東京都千代田区「区立小中学校ICT学校教育システムの構築・サポート・保守業務」を受託(2026年5月15日)
- 政府目標「理系5割」実現への道筋は幼少期のSTEAM教育、中学生以上の半数超、高校生以上では7割超が理系を選択 =ヒューマン調べ=(2026年5月15日)
- 小学校教師・保育者・保護者三者相互の「見えない意識のすれ違い」が明らかに =小学館調べ=(2026年5月15日)
- 「これって五月病かも?」5月に感じやすい心の体の不調をアンケート調査 =ナビット調べ=(2026年5月15日)
- 中学受験、保護者の92%が「後悔なし」と回答 =塾選調べ=(2026年5月15日)
- 医学部合格者はいつから本気で勉強した?=武田塾医進館調べ=(2026年5月15日)
- 京都橘大学、文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」応用基礎レベル+に認定(2026年5月15日)
- 富山商高、記憶のプラットフォーム「Monoxer」活用で外部模試「漢字・語彙」で学年平均点9割超を達成(2026年5月15日)
- バッファロー、一関高専へのWi-Fi 6E対応アクセスポイントなど導入事例を公開(2026年5月15日)
- 京都電子計算、大学と共創する「デジタル絵馬」2027年度入試合格祈願絵馬の受付開始(2026年5月15日)











