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2021年8月26日
paiza、「type就活フェア」参加者向け「paizaスキルチェック」を提供
paizaは24日、キャリアデザインセンターが運営する「type就活フェア ビジネス研究 Day3 -テクノロジー-」(9月18日開催)の参加者向け選考課題としてプログラミングスキルを6段階で評価する「paizaスキルチェック」を提供すると発表した。
paizaは、ITエンジニアに特化した転職、就職、学習サービスとして、2013年にサービスの提供を開始。最大の特徴は、paizaオリジナルのプログラミングスキル評価機能「paizaスキルチェック」。オンライン上で実際にコーディングテストを行い、受験者のプログラミングスキルを6段階(S~Eのpaizaランクを付与)で客観的に可視化する。
日本ではこれまで、ITエンジニアのプログラミングスキルを客観的に可視化できる場が少なく、ITエンジニア採用の難易度を上げるなど、ミスマッチの原因となってきた。企業は「paizaスキルチェック」を活用することで、こうした課題を解決し自社が求める人材を的確に採用することができる。「paizaスキルチェック」の総受験回数は1200万回(7月現在)に達しており、2000社以上の企業が活用している。これまでの膨大な受験データをもとに問題を絶えず精査しており、高いスキル判定精度を実現している。また、同スキルチェックの仕組みは2015年1月に特許に認定されている。
「type就活フェア」開催概要
開催日時:9月18日(土)10:00〜12:40/9月18日(土)15:00〜17:40
エントリー期限:9月7日(火)12:00
対象者:2023年卒業予定の大学生・大学院生
選考方法:エントリー時に入力した項目とエントリー後に受験したpaizaのスキルチェックの結果を基に選考し、参加者を決定
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