2021年9月10日
ライフイズテック×奈良県、「情報教育モデル構築に関する連携協定」を締結
ライフイズテックは9日、奈良県教育委員会と、高校における「情報教育モデル構築に関する連携協定」を締結したと発表した。
同協定は9月7日付で締結。来年4月から高校で始まる「情報Ⅰ」の必修化への対応に向けて、同県内ステークホルダーとも協力を進めながら、プログラミング教育レベルを引き上げ、高校生の潜在力を最大限引き出すために、「共同ラボ」を立ち上げる。
また、連携協定を通じて、同社は、同県に対して、プログラミング学習教材提供にとどまらないサポートを実施。プログラミング学習を通じて、生徒一人ひとりが社会で活躍するためのスキルを学ぶ。
「連携」の概要
①「教え手の育成」:奈良県立高校・特別支援学校高等部の教員に対し、EdTech教材「ライフイズテックレッスン」を用いた研修を実施し、教員自身が「教わる」体験の提供を通じて、「情報Ⅰ」対応に向けた情報科教員の指導力強化を図る
②「学習プログラムの提供」:同県内の全高校の生徒に、オンライン完結プログラミング教材、ライフイズテックレッスンのアカウントを提供。選定したモデル校には、実社会でも活用されている「Python・AI」を学べるコースを、その他の高校には、Webデザインを学べるコースを、それぞれ提供する
③「コミュニティの形成」:共同ラボでは、教育委員会と同社が持つ経験とノウハウを持ち寄り、2022年度に向けた「情報Ⅰ」の対応準備を進める。まずは、モデル校で行われる実証授業の結果をベースとして、他高校でも活用可能な指導案を作成する
④「効果測定」:プログラミング教育の学習効果測定による学びのアップデートを行う
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