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2021年10月19日
ソースネクスト、聴覚障がい児が通う学校に「AIボイス筆談機」を無償貸出
ソースネクストは18日、NPO法人のSilent Voiceと共同で、聴覚障がいがある生徒(児童)が所属する学級へ、同社のAIボイス筆談機「ポケトークmimi」を無償貸出すると発表した。
同筆談機は、声を瞬時に文字で画面に表示して、耳が聞こえない・聞こえにくい人とのコミュニケーションを円滑にするIoT機器。
聴覚障がいがある子どもたちの多くは、学校生活で相手の口元を見て推測することで意思疎通を図っているが、コロナ禍ではマスクが口元を覆うため、誰が話しているかさえ分からない状況が生まれている。
そこで、同社とSilent Voiceは共同でプロジェクトを発足。同社が、参加する全国の学校に同筆談機を無償貸出する。
10月18日から、全国の小・中・高校、特別支援学校を対象に、貸出を希望する学級を募集し、11月~2022年3月末までの約5カ月間、最大300の学級に同筆談機を無償貸出する。
無償貸出の概要
スケジュール:
・10月18日(月):端末利用希望学級の募集を開始
・11月:希望学級へ端末を順次配布および使用開始
・12月末:中間アンケートを実施(予定)
・2022年3月末:端末の返却、最終アンケートを実施(予定)
対象:全国の聴覚障がいのある小・中・高校生が在籍する学校・学級(普通校、特別支援学校を含む)
学級数:最大300学級
使用シーン:友人、家族とのコミュニケーション、授業利用(教師が同筆談機を利用して授業を行ない、耳が聞こえない・聞こえにくい児童および生徒をサポート)など
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