2021年10月19日
eラーニング教材「すらら」導入の長野・坂城高校が「デジタル社会推進賞」最優秀賞を受賞
すららネットは18日、同社のAI×アダプティブラーニング教材「すらら」を導入している長野県坂城高校と長野県教育委員会が、デジタル庁「デジタル社会推進賞」の最優秀賞を受賞したと発表した。
同庁は10月10日、優れたデジタル化の取り組みを表彰する「デジタル社会推進賞」を発表し、最優秀賞に当たる「プラチナ賞」に同校と同県教委を選出した。
すららネットは、経済産業省が実施する「未来の教室」実証事業に参画しており、同校と同県教委は2019年度から取り組みを進めている。
同校では「すらら」を活用することで、幅広い学力層の生徒に学習への姿勢や意識の変化が見られたほか、学習前後で受けた英語のテストの平均スコアが約3倍に伸びるなど定量的な成果も出たという。
今回の受賞では、AI=人工知能を活用したデジタル教材などを導入して生徒の習熟度に応じた授業を行うことで、学力や主体性の向上に加え、教員の意識改革につながったことが評価された。
同校・同県教委と同社は、2021年度も「未来の教室」実証事業に採択され、「創る・知るの循環を繰り返しながら学ぶことで、社会で役に立つ実践的な能力を獲得する」という新たなテーマに取り組むことが決定している。
「すらら」は、小学校〜高校までの国語、算数/数学、英語、理科、社会 5教科の学習を、教師役のアニメキャラクターと一緒に、一人ひとりの理解度に合わせて進められるアダプティブなeラーニング教材。
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