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2021年11月2日
「AtCoder 競技プログラマー就職企業人気ランキング2021」を発表
日本最大の競技プログラミングコンテストサイトを運営するAtCoderは10月30日、AtCoderIDをもつ競技プログラマーを対象に「AtCoder 競技プログラマー就職企業人気ランキング2021」を実施したと発表した。

調査結果から就職企業の人気ランキングを発表。学生では競技プログラミングコンテスト「Google Code Jam」を開催するGoogleがトップに。競技プログラマーが多く在籍するPreferred Networks、ヤフーが同率2位。3位にはインターンやアルバイトで競技プログラマーを積極的に受け入れているフューチャーがランクイン。トヨタ、ソニー、NEC、鹿島建設、キーエンスなど非IT企業も上位に。社会人では、Googleがトップ。2位にAmazon、同率3位にマイクロソフト、Preferred Networks、リクルートがランクイン、GAFAMや有名IT企業がトップ3に。同社のコンテスト協賛や、同社が運営する転職・求職サービス「AtCoderJobs」を通じて競技プログラマーに馴染みが深いキャディ、Indeed、鹿島建設、フューチャー、エムシーデジタルもランクインした。
就職希望企業の選定理由としては、学生・社会人ともに、上位5位は「給与や賞与が高い」「成長できる環境」「優秀な先輩(エンジニア)がいる」「福利厚生制度が充実している」「社会貢献度が高い」がランクイン。社会人競技プログラマーでは、「一般的に著名な企業である」と「既に競技プログラマーが入社している」が同率7位に入っている。同社レーティング別では、レーティングが高いほど、「自身のスキルが活かせる」「既に競技プログラマーが入社している」「社員の人間関係」が上位にランクインしている。
希望業種は学生・社会人ともに、「ソフトウェア」「インターネット」が上位2位にランクイン。3位以下は幅広い業種への関心が見られた。希望職種の上位5位は、学生は1位研究職、2位ソフトウェアエンジニア、3位データサイエンティスト、4位システムエンジニア、5位総合職となった。専門職が上位に来る一方で、システムエンジニアや総合職を希望する回答も見られた。また、社会人では1位ソフトウェアエンジニア、2位データサイエンティスト、3位Webエンジニア、4位研究職、5位サーバエンジニア、システムエンジニアとなった。学生に比べるとエンジニア職種が上位にランクインする結果となった。
調査期間は8月、同社公式Twitterアカウント、ホームページからオンラインでアンケート回答を募集した。有効回答者数は219名(学生113名、社会人95名、その他11名)
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