2021年12月1日
キヤノンITS、「教育ビッグデータの蓄積と分析」でジンジャーアップと協業 ウェビナー開催
キヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)は、LMS(Learning Management System:学習管理システム)やデジタル教材を活用した学習データの収集・利活用に取り組む教育機関を支援するため、「LRS構築」などの情報環境の整備に関して、12月上旬から、ジンジャーアップと協業を開始する。
今回の協業で、キヤノンITSは、学習支援システム内にある学習履歴の分析に必要な項目を抽出して、ジンジャーアップが提供するLRSに「xAPI形式」で蓄積(インプット)する。
また、「in Campusシリーズ」のWebインタフェースなどを通じて、学生や教員に分析のレポートをフィードバック(アウトプット)するなど、開発・技術力を生かした環境を構築。
一方、ジンジャーアップは、LRSの構築とそれに必要なステートメント定義と蓄積されたデータの定型分析や個別分析の支援を行う。
さらに、教務・学生情報システムからデータを連携することで、より多角的な分析とフィードバックが可能になる。例えば、学生は「優秀な学生と自分は日々の取り組みにどのような違いがあるか」といった気づきと把握につながる。
教職員は、学習レコメンドによるアダプティブな指導や、進学・就職先情報からの傾向の把握、ネガティブサイン(成績ダウンや欠席状況)の早期発見・対策立案など、エビデンスに基づく「教育の質保証」「学修者本位の教育」が実現できる。
また、今回の協業で実現する教育ビッグデータの蓄積と分析に関するウェビナー「キヤノンITSとジンジャーアップが考える教育ビッグデータの蓄積と分析」を、12月21日に開催する。
開催概要
開催日時:12月21日(火)14:00~15:40
開催方法:オンラインWeb配信(ウェビナー)
定員:100人
参加費:無料(事前申込制)
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