- トップ
- 企業・教材・サービス
- ELSA、AIが審査する英語スピーチコンテスト開催
2022年2月3日
ELSA、AIが審査する英語スピーチコンテスト開催
AI発音コーチングアプリ「ELSA Speak」を開発するELSAは、「全日本高校生SDGs英語スピーチコンテスト」を5月8日に延期・開催する。それに伴い、1日から参加者の募集を再開した。
対象は高校1~3年生。開催延期に伴い、今年4月に大学へ進学する現高校3年生と、4月に中高一貫校の高校1年に進学する現中学3年生も対象とする。SDGsのテーマに沿った5つの中から自身の考えを表現する。著名な審査員からのフィードバックのほかに、発音・流暢さ・イントネーションに関してはELSAのAIによる判定も考慮される。
スピーチは4分30秒~5分間。参加は無料。一次締切は3月5日、予選大会を4月24日に、決勝大会を5月8日に実施する。参加は無料。参加した高校生にはELSA Speakのアカウントを無料開放する。また、優勝者には米国サンフランシスコへの往復ペアチケットを贈呈し、現地のシリコンバレー視察にも招待する。
事前登録(3月5日まで)
学生用
教員用(登録の学校にFAXなどでポスターを送付)
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)