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2022年3月22日

高校生が文房具を買う場所、TOP3は「本屋/書店」「雑貨店」「100円ショップ」=LINE調べ=

LINEは、同社のスマホ専用リサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」が、日本全国の高校1~3年生の男女1047人を対象に実施した、「文房具に関する調査」の結果をまとめ、3月18日付で発表した。

それによると、高校生に、学校の授業や勉強で使う「文房具」をふだんどこで買っているのかを聞いたところ、全体では「本屋/書店」が5割弱(49.1%)でTOPに。2位は「雑貨店・バラエティショップ」42.8%、3位は「100円ショップ」40.9%。「100円ショップ」は、学年が低いほど割合が高くなっていた。

男女別にみると、女子高生では「雑貨店・バラエティショップ」が5割超(54.8%)で1位。同じ5割台で「本屋/書店」51.1%、「100円ショップ」49.4%が続いた。

「雑貨店・バラエティショップ」「100円ショップ」は男子高生と比べて女子高生の割合が圧倒的に高い。

一方、男子高生1位は「本屋/書店」で5割弱(47.0%)。2位に「100円ショップ」32.2%、3位に「雑貨店・バラエティショップ」30.7%がそれぞれ3割台でランクイン。4位は男女ともに「文房具専門店」だった。

また、ランキングにはないが、Amazonや楽天市場などの「インターネットショッピング」で文房具を買う高校生が、男女ともに1割強いた。「学校の購買・売店」で買う生徒は1割以下と低い割合で、男女ともに少ないことが分かった。

また、学校の授業で多くの高校生が使う文房具「ペンケース」を選ぶ際に重視するポイントを聞いたところ、全体では「価格が手ごろ」がTOP。2位は「シンプルなもの」、3位以降は「色/カラーリング」「形/デザイン」といった好みや、「中身が見やすい/取り出しやすいもの」「大容量/たくさん入るもの」といった利便性に関する回答がランクインした。

男女別にみても「価格が手ごろ」がTOPだったが、2位以降は男女で違いがみられた。女子高生は男子高生よりも「色/カラーリング」「形/デザイン」「おしゃれさ」などの見た目の好みについての割合が高く、「他の人が持っていない/かぶらないもの」もランクイン。

一方男子高生では、2位以降に「シンプルなもの」「中身が見やすい/取り出しやすいもの」「大容量/たくさん入るもの」がランクインした。

「特にない/ペンケースは使っていない」の割合は、女子高生に比べ男子高生が1割超とやや高く、女子高生のほうが重視しているポイントがたくさんある様子。

学年別の傾向としては、特に高1女子で「形/デザイン」「おしゃれさ」「色/カラーリング」「大容量/たくさん入るもの」と答えた生徒の割合が、他の学年と比較してかなり高くなり、ペンケースへのこだわりがみられた。

「ふだん学校の授業や勉強に使っているノート」について聞いたところ、使っているノートの全体TOPは、キャンパスノートなどの「綴じノート・大学ノート」で、その割合は男女ともに8割超と圧倒的に高く、主流であることが分かった。

全体2位は「ルーズリーフ/バインダー」が6割弱。3位以降は「写真を撮る」「付箋」「スマホ(写真は除く)メモ帳やノートアプリなど」が2〜3割台で続いた。

紙のノート以外に、写真やスマホを利用している高校生も一定の割合でいることが分かった。またスマホの他にも、「タブレット」「パソコン」の割合もそれぞれ1割超だった。

男女別にみると、女子高生のほうが全体的に各項目で高い割合。特に「ルーズリーフ/バインダー」は7割強、「付箋」は4割以上で、男子高生に比べ女子高生の割合が圧倒的に高く、ノートとルーズリーフを併用したり、付箋を一緒に活用したりしている様子がうかがえる。

綴じノートやルーズリーフなど紙のノートが使われている割合が高いが、その際に使う筆記具についても、1位「シャープペンシル」97.4%、2位「ボールペン」79.9%、3位「蛍光ペン/マーカー」67.3%、4位「消せるボールペン」15.0%、5位「鉛筆」14.6%だった。

ほとんどの高校生は「シャープペンシル」を利用しており、「鉛筆」の割合は2割以下。その他「ボールペン」や「蛍光ペン/マーカー」も割合が高かった。高1女子では、「蛍光ペン/マーカー」の割合が特に高かった。

通学かばんに「学校で使う教科書やノートを何冊入れているか」、だいたいの平均的な数を聞いたところ、全体では、「3~4冊」「5~6冊」の割合が高く、それぞれ2割程度。男女別にみても「3~4冊」「5~6冊」の割合が高かった。

女子高生は、少ない冊数になるほど男子高生と比べて割合がやや高い傾向で、1~8冊までは女子高生の割合が高く、9冊以上は男子高生の割合が高かった。

一方で、「通学かばんに、教科書やノートは入れていない」という生徒も全体で1割弱おり、特に高3生では他の学年と比べて高い傾向だった。

この調査は、全国の高校1~3年生の男女を対象に、2月16・17日に、LINEユーザーを対象にしたスマホWeb調査という形で実施。有効回答数は1047人。

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調査結果の詳細

「LINEリサーチ」

LINE

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