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2022年3月18日
進研ゼミ、英語オプション教材に表情・感情認識AIを導入し講師の指導品質を向上へ
ベネッセコーポレーションが提供する通信教育「進研ゼミ」の英語オプション教材「オンラインスピーキング」は、3月からすべての英語オンラインレッスンに表情・感情認識AIを導入した。
シーエーシーのオンラインコミュニケーション活性化支援ツール「心sensor for Communication」をベネッセ独自のレッスン品質管理ノウハウに基づきカスタマイズしたシステムを導入した。
オンラインスピーキングは未就学児、小学生、中高生が受講する英会話レッスンで、初めて外国人と英会話をする子どもも多く、講師の雰囲気や子どもへの接し方など、講師の指導テクニックがたいへん重要となる。そのため、子ども向け英会話レッスンの満足度・学習効果を左右する特に重要な要素を基準化し、全レッスンをAIでリアルタイムに解析、講師にフィードバックすることで、指導品質の向上を目指す。
生徒からの人気が高くリピート受講が多い講師や、体験レッスンから入会につながりやすい講師のパフォーマンスを指標化し、もっとも顧客満足度に寄与する要素を重点的に即時フィードバックする。また、時間帯によるパフォーマンス悪化などのアラームをキャッチし、講師シフトの見直しに反映することで、常に安定したレッスンを提供する。
テスト導入の段階で、顧客評価が高いレッスンには「感情表現が豊かでジェスチャーが多用されている」という共通の傾向が見られたため、感情・ジェスチャーを解析観点として取り入れ、「笑顔」の頻度を重要指標の1つとした。
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