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2022年4月13日
廣瀬無線電機、自動除菌ロボットの実証実験を都内インターナショナルスクールで実施
廣瀬無線電機は12日、自動除菌ロボット「Mover UV-C」の実証実験をTokyo Bay International Schoolで実施したと明らかにした。
同社は、シグニファイジャパンが製造・販売するUV-C(紫外線C波)照射機能を持つ「フィリップスUV-C除菌トロリー」とTHK社が製造・販売する全方位移動台車「SEED-Mover」を組み合わせ、自動除菌ロボット「Mover UV-C」を3月26日から販売開始した。
同機は、予め行うマッピングにより、無人環境下でUV-C直接照射による除菌作業を完全自動運転で実施する。マッピング時と違う障害物の存在も検知して避けながら移動し、万が一人間が作業空間に立ち入った場合には、人感センサーにより感知して照射を停止し、人がいなくなったら所定の時間後に自動で照射作業を再開する。
無人の自動運転で教職員の作業を削減するとともに、その感染リスクと精神的ストレスの軽減にも役立つ。400㎡という広い対象スペースを想定した場合の同社の試算では、今までの人による除菌作業と比較して約半分程度のコストで導入・運用が可能となるという。
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