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2022年4月22日

REDEE、GWにメタバースに触れる「メタバースキャンプ」を開講

レッドホースコーポレーションが運営するデジタル教育施設REDEE(大阪府吹田市)は、クラスター社公開のクリエイティブメニューを活用した、小中学生向けのプログラミングやクリエイティブ系のカリキュラムの第1弾「メタバースキャンプ」を5月1日から開講する。

REDEEでは、小学校低学年以下の子どもを対象に、ワールドクラフト機能(clusterアプリ内機能)を活用したカリキュラムを実施する。その第1弾として、メンバーシップ会員向けにメタバースキャンプを開講する。

第1回は5月1日16:00から。1時間の講義で自分のアバターを作ったり、他の人のワールドに入ったりしてメタバースの世界に触れ、オリジナルの世界を作って体験することで、子どもたちの可能性を探っていく。その後も毎週開講する。

メタバースキャンプはREDEEメンバーシップの会員限定カリキュラムとなる。REDEEメンバーシップでは現在、入会キャンペーンを実施中で、初月は月額980円、2カ月目以降は2980円。プログラミングの他にもゲーム制作、eスポーツ、ドローン体験、YouTuber体験など多数のコンテンツを用意しており、メンバーシップの会員であれば館内の利用はすべて自由となっている。

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「メタバースキャンプ」の詳細

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