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2022年5月30日

「TDXラジオ」Teacher’s [Shift]File.076 大阪市立豊仁小学校 松下隼司 先生(後編)を公開

TDXラジオは30日、教育ICTを活用した「新しい学び」と「先生の働き方改革」を応援するTeacher’s [Shift] File.076 「大阪市立豊仁小学校 松下隼司 先生(後編)」を公開した。

後編では、松下先生が教師をめざしたきっかけを振り返る。特別支援学校の教員をしていた母の姿に何を思ったか。一時は役者をめざしていた松下先生がなぜ再び教員の道を選んだのかに注目。また、先生の働き方改革を実現する上で、はじめに手をつけるべきことは何か。松下先生の考えを聞く。

松下先生は、教師19年目、小学4年担任、生活指導主任(2022年度)。19歳から29歳まで、関西の小劇場を中心に演劇活動を10年間行う。第4回全日本ダンス教育指導者指導技術コンクールで文部科学大臣賞や、日本最古の神社である大神神社短歌祭で額田王賞、プレゼンアワード2020で優秀賞、第69回読売教育賞で優秀賞、第20回読み聞かせコンクールの朗読部門で県議会議長賞と自由部門で県教育委員会教育長賞などの受賞歴を持つ。著書に絵本:作『ぼく、わたしのトリセツ』『せんせいって』。

後半のコーナーは、『先生のたまごへ届け!EDUPEDIA ラジオ部~教育実習の前に準備したいこと~』武村 愛雛・水野 早羅紗(EDUPEDIA編集部)となっている。

□ 大阪市立豊仁小学校 松下隼司 先生(後編)


□ 大阪市立豊仁小学校 松下隼司 先生(前編)

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