- トップ
- 企業・教材・サービス
- スピークバディ、Q&Aサイト「スピークバディ 英語学習Q&A」が正式オープン
2022年6月1日
スピークバディ、Q&Aサイト「スピークバディ 英語学習Q&A」が正式オープン
AI英会話アプリ「スピークバディ」の開発・運営を⾏うスピークバディは5⽉30⽇、英語学習者の悩みにプロの英語コーチが回答するQ&Aサイト「スピークバディ 英語学習 Q&A」を正式にオープンしたと発表した。
英語学習に関する情報は、インターネットで検索をすると無数に⾒つけることができる。しかしその多くが 情報の発信元が不明であり信憑性が低いものや、企業の⾃社サービス紹介のための恣意的な記事なども散⾒され、 信頼できる情報にたどり着くことは難しい。また、英語は学習者の悩みが多岐にわたり、個⼈が抱える悩みに本当にマッチした情報が無いなどの課題があった 。
同サイトは、英語学習に関する悩みにプロの英語コーチが回答するQ&A サイト。「リスニング⼒の伸ばし⽅」「単語の効率的な覚え⽅」など、受け付ける質問を英語学習に特化することで、英語学習者が学習⽅法を迷わずに最短で英語の取得を応援する。
英語学習者が過去に投稿した質問を探して、プロの回答を⾒ることができるほか、会員になると無料で何度でもプロの英語コーチに質問ができる。厳しい審査選定基準をクリアし、多くのコーチングを⾏ってきた経験を持つ同社所属のコーチや社外の弊社が厳選した著名な英語学習のプロたちが回答し、原則すべての質問は1週間以内に返答する。
同社は同サイトに加え、AIとのレッスンにより緊張せずに英会話学習が可能なAI英会話アプリ「スピークバディ」、厳しい基準をクリアしたコーチ陣が提供する英語学習コーチングサービス「スピークバディ パーソナルコーチング」などの事業を通じて、「真の⾔語習得を実現し、⼈⽣の可能性と選択肢を広げる」ことができるような価値の提供に取り組んでいく。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













