- トップ
- 企業・教材・サービス
- Nisai Japan、外国人社員や学生向けのオンライン日本語教育プログラムをスタート
2022年8月4日
Nisai Japan、外国人社員や学生向けのオンライン日本語教育プログラムをスタート
Nisai Japanは2日、外国人社員・学生向けの日本語教育プログラムをオンラインで受講できる「CEFR Japanese」を7月からスタートしたと発表した。
完全オンラインなので受講や課題の提出、教師からのフィードバックもパソコン1台で完結。オンライン環境さえあれば受講ができるため、場所を選ばない。
実施時間やカリキュラム内容も柔軟に対応でき、N3・N2の日本語力が習得できるという。日本に来る前から日本語を習得でき、渡航後も継続して学習が可能になる。
また、担当者は学習者の現在の習熟度や出席率も把握できる。
広範囲に支社(支店)をもつ企業は、学習者がどこにいても参加することができ、また同じ会社で働く外国人社員同士のコミュニティもできるため、困ったことなども相談ができるようになり仕事の継続率も増加していくという。
個人向け価格は、月額1万8150円(税込)。企業向けは要問合せ。
関連URL
最新ニュース
- CFC、教育格差解消をめざす「スタディクーポン事業」が神奈川県綾瀬市で政策化(2024年7月26日)
- 公立中学校の部活動改革、母親の半分以上が知らない =インタースペース調べ=(2024年7月26日)
- インヴェンティット、大分県豊後大野市立菅尾小学校の「mobiconnect」導入事例を公開(2024年7月26日)
- アルー、教育者の主体的な学びのためのプラットフォームがローンチ(2024年7月26日)
- 生成AI英語対話サービス「ELSA Speak」、関西大倉中学・高校が導入(2024年7月26日)
- C&R社、「AIを使ってJavaScriptを書いてみよう」のアーカイブ映像を無料配信(2024年7月26日)
- ミカサ商事、教職員向け「校務の効率アップ!Google スプレッドシート 実践活用法」8月3日開催(2024年7月26日)
- 東京電機大学、中・高校生対象「電子情報・生体医工学系オンラインセミナー」開催(2024年7月26日)
- 「大学におけるオープンバッジ活用セミナー ~成城大学~」8月8日開催(2024年7月26日)
- ミエタ、教職員向けの「社会とつながる探究学習のカリキュラム開発・授業運営研修」8月開催(2024年7月26日)