- トップ
- 企業・教材・サービス
- 積水ハウス、「Minecraftカップ」応援施策で応募作品の展示を実施
2022年12月27日
積水ハウス、「Minecraftカップ」応援施策で応募作品の展示を実施
積水ハウスは23日、「Minecraft カップ2022 全国大会」応援施策として応募作品の展示を実施していると発表した。
同社では、未来の創り手となる子どもたちに向けたプログラミング教育施「Minecraft カップ2022 全国大会」を大会パートナーとして応援している。応援施策の一つとして、全国で応募された全426作品が多くの人の目に触れるよう全国の積水ハウスの施設で展示している。
同大会の作品テーマは「生き物と人と自然がつながる家・まち~生物多様性を守ろう~」。現在、注目が高まる生物多様性をテーマにあげ、子どもたちにとって身近な問題として考えるきっかけになって欲しいとの願いが込められているという。
「Minecraft カップ 2022 全国大会」の最終審査会・表彰式は 2023 年 2 月 5 日(日)に SUMUFUMU TERRACE新宿で行われる。
応募作品展示 概要
実施期間:12月23日(金)~2023年3月下旬
対 象:Minecraftカップに参加した人、今後の参加を検討している人
内 容:
・Minecraftカップ2022全国大会応募作品の掲示
・展示場にて「住まいのSDGs学習プログラム」を実施(再受講も可)。受講後には卒業証書をプレゼント
・生物多様性を学べるお庭づくりのカタログ「庭木セレクトブック」の使い方リーフレットもプレゼント
・その他にもプレゼントを用意
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













