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2023年5月23日
アイエスエフネット、大阪支店が企画立案した機器を使ったIT教育を全拠点へ展開
アイエスエフネットは18日、同社の大阪支店が企画立案した機器を使用したIT教育を全拠点へ展開すると発表した。教育でIT技術者の差別化を図ることを目指す。

市場では、設計(デザイン)などの上流工程を担う技術者やプロジェクトマネージャーに対する需要が年々高まっている。IT技術者の人財不足を解消するためにも、IT技術者を継続育成し、キャリアパスを途切れさせない事が重要となる。
同社では、クラウド・セキュリティ・ネットワークといったITインフラに特化したエンジニアの派遣事業を展開している。同支店では3年前から、客先へ常駐後もIT技術者が自ら学習を続けられるように、実際に機器を用いた教育を導入し、IT技術者の考える力を育成してきた。
IT技術者は、実際に機器に触れIT技術を体得することで、常駐先での機器を使用した業務を予想することができる。事前に実際の業務について具体的なイメージをもつことで、常駐後にメンタルダウンを起こしにくくなることが期待される。また、このような学習環境の整備は常駐後も自らの学習に役立ち、着実にIT技術者としてのキャリアが積める。
このたび、同支店が企画立案したIT機器を使用した教育を、全国で開催することになった。2023年3月には東京本社と大阪支店にて対面で実施された実機構築研修では、実践的な構築スキルが身につく内容になっていた。
大阪支店に所属する元ジュエリーショップ店員の技術者は、入社後3年でシステム構築が可能になるまでキャリアを積み上げることに成功。現在ではシステム設計ができるようにキャリアを積んでいる。
同社は、約2000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITインフラエンジニアが在籍し、顧客が導入する情報通信システムに対するニーズに合わせ、幅広いソリューションを展開するITインフラ企業。日本全国16か所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2023年1月4日時点)している。
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