2023年6月27日
成城大学、全学生対象に夏のデータサイエンス・ワークショップを開催
成城大学は22日、データサイエンス教育研究センターが主催する全学生対象のワークショップを多数開催すると発表した。

昨年のワークショップの模様
今夏は「統計解析ソフトR入門講座」(6月17日実施済み)のほか、「プログラミング入門講座~ドローンをプログラミングして自動飛行させよう~」「言語データと心のメカニズム」「Unity(ゲームエンジン)を使用したAR体験講座」「AIアートを体験しよう!」の4講座を開催する。どの学部・学科の学生でも参加できる。いずれのワークショップも講義と演習を交えて体験的に学び、受講者にはそれぞれオープンバッジが発行される。
成城大学は文系大学におけるデータサイエンス教育の重要性にいち早く着目し、すべての学生が、所属する学部・学科の専門領域に加えてデータサイエンスを学べる環境を整えてきた。現在は基礎から応用まで段階的に学べる16科目を開講し、2023年度は延べ2115名が授業を履修している。正課授業に加え、ワークショップや講習会を開催することで、学生たちの自主的な学びを応援し、個性を伸ばす教育を実践しているという。
ワークショップ概要
(1)プログラミング入門講座~ドローンをプログラミングして自動飛行させよう~
開催日時:7月1日(土)10:40~12:10、13:00~16:10
内 容:小型ドローンで学ぶプログラミング入門講座。アプリの「DroneBlocks」を使ってビジュアル・プログラミングを体験する
(2)言語データと心のメカニズム
開催日時:8月2日(水)10:40~12:10、13:00~16:10
内 容:人間の高度な認知機能に欠かせない「予測」と「抑制」の働きに焦点を当て、実際にアイトラッカー(視線測定装置)による実験のデモを行い、分析する
(3)Unity(ゲームエンジン)を使用したAR体験講座
開催日時:8月3日(木)10:40~12:10、13:00~16:10
内 容:3Dゲームを作成できるUnityで、スマホのカメラに3Dモデルを出すARを作成する
(4)AIアートを体験しよう!
開催日時8月4日(金)10:40~12:10、13:00~16:10
内 容:AIを使ったアートの作成を体験的に学ぶ
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