2024年1月10日
勇志国際高校、4月入学・転入の「メタバース生」を募集
文科省の定める要項に則ったカリキュラムで授業を行う広域通信制の青叡舎学院「勇志国際高校」は、今年4月に入学・転入する「メタバース生」を募集している。
同校は、3年間の通学で通常の高校と同じ資格を得られるほか、学年の途中での転入もでき、日本全国、また海外も含めたどこからでも編入学・卒業ができる。
同校のメタバース生は、学校教育法1条に定める学校が提供するコースで、卒業者は全日制高校と同様に「高校を卒業したもの」とみなされる。
メタバース生は全員、無償でVR機器を貸与され、通常Zoomなどのツールを使って行われるオンラインホームルームをVR空間内で実施。3D空間を積極的に活用することで、自分と気の合う友人と出会いやすい環境を作り出す。
VRプラットフォームは、自治体やインフラ企業で活用実績がある「Planeta」などを採用。また、進路に合わせてグループディスカッションやプレゼンテーション指導などもメタバース空間で実施する予定のほか、SNSツール「misskey」の活用など、生徒間のコミュニケーションを促進する取り組みも多数計画されている。
年間行事も数多くあり、例えばメタバース空間内の各クラスが出し物を企画・実施して、一般の人も招いて行われる文化祭「勇志祭」や、学生同士の親睦を深める為のeスポーツ大会など、オンラインの学校でありながら、友人との関わり合いを持つことができるプログラムが設計されている。
なお、今回の同校の「メタバース生」の企画とシステム構築、運用サポートは、「アオミネクスト」が継続して行っている。
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