- トップ
- STEM・プログラミング
- とうほくプロコン実行委員会、ICT活用ものづくりを実践的に学ぶ「第1回とうほくぷちプロコン」開催
2024年7月1日
とうほくプロコン実行委員会、ICT活用ものづくりを実践的に学ぶ「第1回とうほくぷちプロコン」開催
とうほくプロコン実行委員会は今夏、地域のデジタル人材育成に向け、親子で実践する体験型プロジェクト「第1回とうほくぷちプロコン」を開催する。
ものづくりの楽しさや面白さを気軽に体験してほしいとの想いから、2019年より仙台高等専門学校とPCN仙台の共催で、小中学生対象のプログラミングコンテスト「みやぎプロコン」がスタート、2022年からエリアを東北全域に拡大し、このたび「とうほくプロコン」となった。
今年は6月29日~8月24日に「micro:bitコース(全3回)」および「IchigoJamコース(全3回)」の作品制作講座を実施する。また、相談会を8月31日と9月7日に、作品発表&審査会を10月5日に予定している。
対象は小学4年生~中学1年生の子どもとその親。会場はスマートイノベーションラボ仙台〔仙台市青葉区中央4-4-19アーバンネット仙台中央ビル4階〕。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













