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2024年8月7日
アドビ、小中高校向け無料アプリ「Adobe Express」に新機能を搭載
アドビは6日、世界中で数百万人の児童生徒と教職員がアクセスできる、小中高校向け無料アプリ「Adobe Express」の最新アップデートを発表した。
今回のアップデートでは、強力なAIとアニメーション機能、マルチメディアでプレゼンテーションを魅力的にする機能、iPad対応のほか、児童生徒のプロジェクトに対して教員がリアルタイムで個別にフィードバックできる機能などを新たに搭載した。
生成AIのAdobe Fireflyによる新機能「テキストからテンプレート生成」はポスター、チラシ、パンフレット制作やオリジナルのぬり絵作成に応用することができ、児童生徒の創造的な表現の機会を新たに広げる。
また、マルチメディアプレゼンテーションやアニメーションの新しい機能、iPadへの対応は、授業と学習を効果的なものにするのに役立てられる。新しい課題機能で、児童生徒がクリエイティブなプロジェクトに取り組む際に、教員が個別のフィードバックやサポートを行うことができるようになった。
同アプリは、信頼できる生成AIを搭載し、学校での活用にも安全なように設計されており、使いやすく、グループワークが容易で、児童生徒の学習意欲とコミュニケーションを向上させることができる。
児童生徒と教職員はwebページ、レポート、動画、ポスター、チラシなどを簡単に作成でき、AI時代に必要な21世紀の仕事スキルを身に付けることができる。
【新機能の概要】
・「プレゼンテーションの強化」:音楽、ビデオ、アニメーション、グラフをプレゼンテーションに追加できるようになった。テンプレートを使用してすぐに制作を開始したり、同アプリの既存のアセットやプロジェクトを数回のクリックでプレゼンテーションに追加したりすることができる。また、生徒や教師は、同アプリを使用して、画像の生成、画像の背景の削除、画像の迅速な編集、調整、フィルターの追加などを行い、優れたGoogleスライド プレゼンテーションを作成することもできる
・「音声でキャラクターを動かす」:キャラクターの顔や体を簡単にアニメーション化して、同アプリのプレゼンテーションやビデオなどに組み込むことができる
・「アサインメント」(近日公開予定):教員が制作プロジェクトを作成して、児童生徒一人ひとりの進捗状況をリアルタイムで追跡し、新しいインタラクティブなダッシュボードを通じてフィードバックをリアルタイムで提供できるようになる
・「Adobe Express iPadアプリ」(近日公開予定):同アプリのiPad版で Adobe Firefly の生成AI機能、クイックアクション、プレゼンテーション、グラフを使用できるようになる
・「動画作成」:児童生徒は、優れたテンプレートを使って作業を開始し、動画クリップ、画像、音楽を組み合わせることができる。また、アニメーションを作成したり、あらゆる動画に100以上の言語から字幕を自動的に追加したりすることもできる
・「webページ作成」:エッセイ、レポート、ニュースレター、校外学習の記録など、簡単なwebページを数回のクリックで作成できる
・「PDFクイックアクション」:教職員は、授業スケジュールやポスター、保護者向けの説明資料など、過去に作成したあらゆるタイプのPDFに、テキスト・日付の変更や画像の入れ替えなどの編集を迅速に行い、簡単に再利用できる
・「自動翻訳」:コンテンツの翻訳機能は45言語以上に対応
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