- トップ
- 企業・教材・サービス
- アイフレンズ、AI英会話アプリ「i.friends」販売開始
2024年9月24日
アイフレンズ、AI英会話アプリ「i.friends」販売開始
アイフレンズは、親会社のナンバーワンソリューションズとAI英会話アプリ「i.friends」を開発し、19日から販売を開始した。
i.friendsはスピーキング力に特化した英会話アプリ。ネイティブスピーカーのように話せるAIキャラクターを使い、実際に英語で会話することでスピーキング力を高める。生成AI技術を駆使し、ユーザーとの自然な会話で、一人ひとりに合った学習体験を提供する。
AIキャラクターがユーザーの情報を覚えてくれるので、まるで友達と話しているような感覚を味わえる。日常で使える英会話からおもしろい題材を100種類用意しており、ユーザーの自由な会話に対して、AIが自身の役割を認識した上で会話してくれる。
また、「あと何時間で日常会話ができるようになる」など、目標までの進捗が可視化され、成長を実感しやすくなっている。さらに、ユーザーが英語で表現できないとき、日本語を英語に即時翻訳できる機能を搭載、翻訳した英語の音声を聞きながら話すことができる。
1カ月3300円、6カ月1万5800円、12カ月2万3800円(税込)の各プランを用意している。
関連URL
最新ニュース
- 約5人に1人の就活生が「500万円以上」を初年度の年収に希望 =i-plug調べ=(2024年10月15日)
- 小中学生の57.5%が推しの熱愛や結婚を「悲しい」と感じる =ニフティ調べ=(2024年10月15日)
- Pestalozzi Technology、茨城県守谷市教委が体力テストデジタル集計システム「ALPHA」導入(2024年10月15日)
- 日本e-Learning大賞、東京書籍の「ドリル教材」が最優秀賞を獲得(2024年10月15日)
- パナソニック教育財団、2025年度第51回実践研究助成および説明セミナー 11月開催(2024年10月15日)
- クアリア×追手門学院中高、探究学習フィードバックシステム「Qareer」を活用(2024年10月15日)
- 大谷大学、京丹後市と産官学連携 学生考案「モビリティロゲイニング@京丹後」19日開催(2024年10月15日)
- ICT CONNECT21、教育活動でのICT利活用格差の解消に向けたアイデアを語り合うセミナー 30日開催(2024年10月15日)
- COMPASS、学校教育関係者向けイベント「個別最適な学びの環境の実現に向けて」11月9日開催(2024年10月15日)
- KEIアドバンス、「2024年度第2回 大学入試セミナー」23日~31日開催(2024年10月15日)