- トップ
- STEM・プログラミング
- 「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2024 in Mitaka」最終審査会進出者9組が決定
2024年11月7日
「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2024 in Mitaka」最終審査会進出者9組が決定
中高生国際 Ruby プログラミングコンテスト実行委員会は5日、「中高生国際 Ruby プログラミングコンテスト 2024 in Mitaka」の最終審査会進出者9組が決定したことを発表した。
同コンテストは今年で14回目を迎える。全国の中高生が Ruby 言語(Ruby on Rails、mruby も含む)で作成した作品を広く募集し、その技術力と企画力等の観点から優秀な作品を選出し表彰するもの。
作品は公式ウェブサイトで、7月16日から9月30日まで応募を受け付けた。「ゲーム部門」と「Web アプリ・IoT 部門」(Web アプリケーション、各種ツール、ロボット制御等ゲーム以外のプログラム作品)の2部門合わせ、総数137件の応募があった(海外からの応募を含む)。 11月1日に2次審査会が行われ、最終審査会に進出する9組が決定した。
最終審査会の模様は、会場とZoom によるオンラインの観覧も受付し、後日YouTubeでも公開する。
関連URL
最新ニュース
- 母親・父親がが通信教育で子どもに身につけてほしいもの =小学館集英社プロダクション調べ=(2025年2月26日)
- 中学受験は「塾・予備校」、高校・大学受験は「自力学習」=CCCMKホールディングス調べ=(2025年2月26日)
- 中高生の塾の掛け持ちを約15%の保護者が検討=塾選調べ=(2025年2月26日)
- 教育ネット、児童生徒向け「生成AI活用チェックリスト」を作成(2025年2月26日)
- 未踏、小中高生クリエータ支援プログラム「2025年度 未踏ジュニア」の募集開始(2025年2月26日)
- ソフトバンクロボ、東京デザインテクノロジー専門校に「プログラミングカリキュラム」提供(2025年2月26日)
- 芝浦工業大学、教職員の事務作業低減のためNotionを活用 教育・研究時間の増大へ(2025年2月26日)
- テックワークス×北海道科学大学 「デジタル装具手帳」アプリを共同開発(2025年2月26日)
- 個別教育支援システム「uniSQUAREぴこっと」、恵庭市で不登校支援の実証実験を開始(2025年2月26日)
- チューリンガム、KADOKAWAドワンゴ情報工科学院でWeb3講座開催(2025年2月26日)